投資信託の優遇措置
2007年10月現在の時点では、
まだ優遇措置の期間中。
優遇期間中の税率は10%となっています。
現在のところ、とりあえず来年も引き続いての
優遇期間の延長が検討されていますが、
今後いつ本来の税率になるかは分かりませんので、
「あくまで基本の税率は20%」ということは理解しておいて下さい。
具体的にどこにかかってくるかというと、
まずは分配金です。
これは、単に分配金の金額そのもの×税率という負担ではなく、
基準価格も影響してきます。
まず、「基準価額とは、投資信託の純資産総額を、
投資信託の口数で割ったもの」であり、
「分配金は、純資産総額から引かれるため、
分配金を出すと純資産総額が減る=基準価額も下がる」
ということを頭に入れておいてください。